デイ・アフター・トゥモロー

デイ・アフター・トゥモロー 2004

6.50

南極で研究を続ける古代気象学者ジャック・ホール教授は調査データから地球規模の自然危機を予感する。そして、その4か月後、東京などで異常気象が発生し彼の嫌な予感は現実味を帯びてくる。

2004